地域の母親たちの要求から生まれた共同保育の精神を受け継ぎ「保育は幼児教育である」 としてこども一人ひとりの全面発達を保障する
◎ともだちの中で全身を使って思いっきり遊べる子をめざす
◎子育てという重大な仕事を父母 地域との連携をさらに深めながらおしすすめる
保育者は徹底的に子どもの立場に立ち
今ある子どもの姿から出発し 一人ひとりの要求発達段階を大切にして保育をすすめる
保育者は子どもの伸びようとする力を全面的に信頼し 子どもの個性が集団の中で良さとして発揮できるような集団づくりをめざす
子ども 父母 保育士 みんながお互いの立場を尊重しあい 率直にものを言い合い 行動できるよう 民主的な集団づくりをめざす
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