あおぞら保育園のすぐ近くには岸根公園があります。また園が借りている畑も近くにあり、都会の中でも自然に触れる環境がとても充実しています。晴れた日には毎日お散歩にでかけ、たっぷり太陽にあたって生活のリズムをつくっています。お散歩から帰るとみんな大好きな給食です!
今年度、あおぞら保育園は第三者評価を受審いたしました。
評価結果が公表されましたのでとなりのボタンのリンクからご覧下さい。
【実施評価機関】特定非営利活動法人 よこはま地域福祉研究センター
個別に見学をお受けいたしますので、日程を調整いたしますので電話でご連絡下さい。
入園を希望を検討される方は、必ず園見学を行って下さい。
(横浜市保育所等入所利用案内3ページ「1 はじめに確認していただきたい事(重要)」riyoannai_r4.pdf (yokohama.lg.jp)
神奈川区だけでも80を超える保育園があり、近隣の港北区内でも多数の保育園があります。それぞれの保育所で保育の特色がありますので、実際に見学と説明を受けて、希望園を検討して下さい。
あおぞら保育園は、「保育・子育ては保護者とともに」「子どもは地域で育つ」を合言葉に、行事は「あおぞら父母の会」と共催行事で行い、地域の方との共同した取組みを行っています。
◆入園を希望する方の見学会
◎園見学の流れ
園児の様子をみていただくために午前中に行います
・集合9:30⇒説明⇒保育見学⇒園内見学⇒質疑 10:30頃終了予定
【7月】6日(水)8日(金)11日(月)13日(水)26日(火)
【8月】2日(火)24日(水)30日(火)
【9月】1日(木)8日(木)14日(水)21日(水)27日(火)
〖その他お問い合わせ〗
045-411-7157
(神奈川区こども家庭支援課)
あおぞら保育園
045-481-1017
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園内研究グループ「わらべうた」では、人から人への伝承によって歌い継がれてきたわらべうたを、親子で楽しんでもらいたいと思い、動画をつくっています。2022年度版
突発的に起きてしまう保護者の病気・事故、お仕事の急な出張などで緊急にお子さんを預けなくてはならなくなった時、保育園でお預かりします。24時間365日対応します。
《対象児童》原則生後6か月から就学前まで
《専用電話》045-488-5520
各園では、日々の保育実践を振り返り、子どもを取り巻く社会状況などを踏まえ、考察を繰り返しながら討議しています。クラスの枠をこえた職員集団で「テーマ別保育研究」を行い、毎年保育研究としてまとめています。研究テーマは「発達」「食育」「地域子育て支援」、あおぞら保育園ではそれに加えて「表現」「集団」です。
テーマ別保育研究を通して職員同士納得できるまで話し合う中で子どもの見方や保育観を共有し職員集団の質が高まります。こうした職員集団の活動を通して「保育方針」「保育目標」「保育姿勢」にもとづいた日々の保育実践に結びつきます。
今年度も、あおぞら保育園のふれあいまつりはオンラインで開催します。
スタンプラリーは、地元の商店のご協力で13店舗と7店舗増えました。また12月12日には生配信のライブや「コロナ禍での私のチャレンジ」をテーマに「こんなこと始めたよ!」「とても大変な事がありました」「これからこんな事をしてみたい」などトークセッションの企画、また保護者や卒園児などの趣味や特技などの動画配信など、あおぞら保育園らしい企画が盛りだくさんの取組みを行います。